働き方改革とは!?これからは副業は当たり前!人生100年時代到来で老後のことも考えよう

働き方改革の目的は何?サラリーマンの働き方はどう変わるのか

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働き方改革と耳にすることがサラリーマンの方々は増えてきたのではないでしょうか?働き方改革の前はプレミアムフライデーが一時期話題になりましたね。プレミアムフライデーは死語になりつつある任意の制度ですので現在取り入れている企業はあいまいになってきています。日本人にはプレミアムフライデーは合わないのでしょう。普段残業が続いている方が月末の金曜日に15時退社になったとしても多くの方は早く帰ってゆっくり寝るという人が多いですよね。プレミアムフライデーに関しては色々とご意見が多い人が多いでしょう。今回はこのプレミアムフライデーも全く関係ないとは言えませんが働き方改革のポイントをご紹介。

働き方改革の目的は何?残業時間削減?本来の目的は

政府が働き方改革を挙げてから各企業は率先して働き方改革に取り組んでいます。この働き方改革の目的はどのような目標が設定されているのでしょうか?政府があげている働き方改革は各企業の過酷な労働時間を撲滅!三六協定の徹底!雇用促進!賃上げ!など日本経済全体の立て直しを目的におこなっています。働き方改革では副業ができるや残業なしなど聞くと色々と楽んいなるようにも感じますね。しかしこの働き方改革を安易に企業が実施していくことで日本経済は潤うのでしょうか?色々と問題点が出てくるようです。

働き方改革の目的は何?背景には人口減少が原因

働き方改革をそもそも閣議決定した背景には各企業の長時間労働による過労を防止する目的もあります。この長時間労働の原因は何でしょうか?現在は多くの企業で人手不足の問題があげられています。団塊の世代が定年退職を迎えて数年たった今は各企業でベテラン層が一気に減少したこともあり不景気時代に消極的な採用をしていた日本企業にとっては現在は人手不足になるという深刻な問題がでています。この人手不足の内容も求人して採用が決まっても育てる人の知識が乏しかったりで若年層の伸び悩みも問題となっており色々な意味で人手不足となっている企業が増えています。この人手不足を解消するための一つの手段として働き方改革を取り入れる閣議決定に至った理由の一つになります。

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働き方改革の目的は何?長時間労働の問題はどう解決できるのか

働き方改革で問題となっている長時間労働は働き方改革で本当に解決はできるのでしょうか?政府の考えでは働き方改革では日本の企業では多くの企業が副業を不可としている企業が多くありましたが基本的に副業は可能と働き方改革ではいわれています。しかし法律で副業はよいとされたとしても各企業に社内規定という会社内の法律のような決まりごとが各企業に定められておりこの社内規定に副業禁止と書かれている場合は今の法律ではどのように判断されるのかが微妙なラインとなっています。この副業はしてよいとされていても本業が個人情報の取り扱いをしているような職種でしたら情報漏洩の危険も考慮して社内規定では副業は禁止と定められてしまいますね。また長時間労働がこの副業可能になった場合は本当に解消されるのでしょうか?実際に考えてみると非常に困難なことになることもあります。

例えば長時間労働対策のために副業は可能として完全定時で仕事が終わることになったとします。すると今まで残業時間が多かった方々は特に感じるのが残業手当です。多くの中小企業ではこの残業手当や休日出勤手当が基本給より多くもらっていたりして今まで稼いでいた方が多いのが現実です。その残業分の労働時間を副業で採用した社員にしてもらうことにしたとした場合は会社としては正規で副業者は雇用はしないので経費削減になり労働の生産性は依然と変わりなくできます。しかし今まで長時間労働で残業して頑張っていた正社員の方々は定時でかえってしまうと収入が減るため空いた時間をほかの仕事で穴埋めをする人が多いですよね?そうなると働いている会社は2社になり1つの会社でも労働時間は短縮されますが2社合わせての労働時間になると下手したら働き方改革前よりも長時間労働することになることもあり実際の長時間労働問題は解決されていることにはなりませんね。

働き方改革の目的は何?労働生産性を上げることはできるのか

働き方改革の目的でもある日本経済の立て直しですがこれには各企業は労働生産性を上げていかないと意味がありませんね。社員を完全定時で毎日帰宅させて労働生産性も下がっていては日本経済は潤いません。そこで副業をすることで果たして労働生産性はあがるのでしょうか?これは職種にもよると思います。飲食店や接客業は労働生産性は上がりやすいかもしれませんが専門職ではかなり厳しい状況になることもありますね。例えば職人です。大工や電気工事など専門知識がいる職種はかなり副業で雇って生産性を上げるのは難しいですよね。専門職は教えるのも大変ですので労働生産性の向上を目的にするのであれば考え方が今回の働き方改革では難しいものがあったのかもしれません。

働き方改革の目的は何?消費者が増えて景気は良くなる?

働き方改革の目的で労働時間削減も重要な課題となっています。この労働時間の削減を簡単に考えてすることで定時で帰った場合その帰りにお酒を飲みに行ったり娯楽施設に遊びに行ったり買い物に行ったりとするひとも増えると予想されていたようです。これはミスでしたね。働き方改革で長時間労働が解決されても収入が減ると帰りが早くてもどこにも立ち寄らずにまっすぐ帰る人が多くなるのが普通になってきますね。そうなるとますます消費が冷え込むことも考えられますので避けたいですよね。景気をよくするためにはそれなりに各個人で収入がありゆとりがないと本当の景気回復は難しいものです。

働き方改革の目的は何?職業選択の自由

働き方改革をみんなが意識しだして副業をしてみようと思う人も多くいます。働き方改革が始まる前から毎日定時で終わっていた会社も中にはたくさんあります。そのような会社の社員で副業が可能となればもう少し稼いでみようと副業を探す人が多くなります。そこで色々な職業をアルバイトとして副業を始めることで本業と全く違う世界を知ることができたりと社会勉強になることもあります。また日本国憲法では職業選択の自由を定められていますが副業で色々なアルバイトを経験することで本当に自分にぴったりの職業に出会えることもあるかもしれません。

働き方改革の目的は何?海外と比較した場合

日本の働き方改革と海外の働き方を比較してみると、まだまだ海外とは大きく異なります。ドイツと比べてみると日本より生産性が約1.5倍高いです。では日本の企業とドイツでは違いななにがあるのでしょうか。まず大きな違いは日本では上司と部下という関係がきっちりあり部下は上司の顔色をうかがったりして仕事をしないといけない会社が多数存在しています。しかしドイツの企業は上司と部下の関係が良好です。その理由は日本では役職=地位が一般的な考え方ですがドイツでは少し違います。役職=役割という考えですので上司にも対等に意見をすることができ、労働環境がとてもいいようです。

働き方改革の目的は日本経済の再建!

働き方改革を取り入れて日本の企業は考え方を変えていかないといけない時代が来たようです。これからの時代は社員一人一人の生活が潤うように賃金を残業セロをベースとして高めに設定しないといけませんね。また、みなし残業とかを取り入れてみなし時間を大幅に超えた残業などもやめるべきです。日本人は1人当たり1日8時間働いて生活が潤うような景気が良い日本づくりを皆さん一人ひとりが意識してこの働き方改革の問題に日々取り組みより良い日本を創り上げていきましょう。

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